ビジネスホンの配線について

2015年9月7日|Posted in: ビジネスフォンについて

主装置からの配線

ビジネスホンを利用する場合、まず必要になるのが主装置と呼ばれる装置です。
この種装置を通すことで、1本の電話回線を複数のビジネスホンが共同利用できるようになる重要な装置です。
そして、この主装置から伸びる配線の配線方法は大きく分けると2種類が存在しています。

スター配線接続

スター配線接続は、主装置から各ビジネスホン端末まで、1本の配線を接続する方式です。スター配線接続は、配線の接続自体は単純なので理解しやすいものです、また、トラブルが発生した場合(断線・電話機不良)でも、その1台のみで被害が極限出来ますので、万が一の際のトラブルでも周囲に影響が出ないのが特徴です。
配線が多くなるので、配線を綺麗にしておかないと、見た目が悪いかもしれません。

バス配線接続

バス配線接続は、1本の配線を途中分岐させて接続する方式で、配線1本あたり8台までビジネスホンを接続することが出来ます。分かりやすいのは、浄水場から各家庭への水の流れを想像するものです。浄水場からは太い水道本管が流れていて、これが主装置からの配線、そこから各家庭や施設に引き込まれる細い管が、各ビジネスホンへの線です。この形式では、もし接続されている電話機の1台が故障したり、主機械からの配線が断線すると、接続されているビジネスフォンが全て使えなくなります。

それぞれの利点を理解した上で、配線方式を決めましょう。
最近は、リスクの少ないスター配線接続が一般的には行われるようです。